sakaname’s blog

日頃のランニングやサイクリング、トレーニングをメインに、今読んでる本の事など綴ります。

ライフスタイル

#63 草食

柿の葉、ハルジョオン、ネギなど、植物系メインの天ぷら 彩り鮮やかなサラダ アブラチャン、豚肉との炒め物に アブラチャンはクロモジ科、クロモジは元々爪楊枝として使っていた、殺菌効果のある木。香りの強い植物です。炒めると山椒に近い味。豚の油と相性…

#62 カイロプラクティック

カイロプラクティックを学び始めたきっかけは、オーストラリア横断マラソンでの疲労骨折。66日間のステージの63日目に、右脚脛骨の疲労骨折の痛みが、耐え難くなりリタイア。上の写真は、60日目あたり。杖付きながら走って(歩いて)いるところ。その数…

#61 ノスタルジー その1

少年時代の並木橋界隈の図・かなり大雑把 渋谷区渋谷3丁目の櫻井家周辺の地図。東西南北は不明、明治通りのすぐ脇に住んでいました。図の下方に渋谷駅があります。 小学校に上がってすぐの頃は、明治通りに路面電車(チンチン電車)が走っていて、たまに乗っ…

#59 15周年

櫻整体院・開院15周年 今日は、昭和の日。昭和天皇の誕生日、大型連休・ゴールデンウイークの始まりの日と同時に、うちのお店の開院記念日でもあります。 写真は、お店の前の立て看板。昨日まで14周年と書いてあったものを、今朝書き換えました。年に1…

#50 般若心経

毎日の日課・御勤めとして、お経を唱えています。 般若心経 ルビが打ってあるので、唱えやすい。内容はわからなくても、唱えていると気持ちが落ち着くのが良いです。 今朝、患者さんの予約が入っていない時に、施術i院で般若心経を唱えていたら、いきなり飛…

#49 初めての海外-3

1987年スティールマン結果 1987年スティールマン新聞記事 1987年スティールマン新聞記事・リザルト 1987年スティールマン・ゼッケン№35 Brattleboroの大会事務局で、かなりの時間滞在していました。 トシコさんという日本人の女性(多分6…

#47 グリーンマウンテンスティールマン

雨の中、設楽山荘に来ていて、檜風呂から上がりました。外は雨が降り続き、肌寒く、冷えた体にお風呂は有難いです。題目とは関係ない写真、山荘裏山↓↓ 昨日の続きですが、↓↓僕が出場した1986年、1987年の記事を見つけたので、良かったら、ご覧下さい。 https…

#45 初めての海外-1

1986年の夏、学校の夏休みを使って初の海外遠征に出かけました。 その当時は、東京・三鷹にあるアジア・アフリカ語学院のヒンディー語科に通っていて、自宅のある恵比寿からランニングで学校に行くこともありました。 トライアスロンに熱中し、このスポ…

#44 蹄鉄

シンボリ牧場でもらった蹄鉄・2004年のオーストリアでの24時間走トロフィーと 魔除けとしての蹄鉄[編集] 扉に留められた蹄鉄は魔除けになると信じられている ヨーロッパでは扉に蹄鉄をぶら下げると魔除けや幸運のお守りになると信じられている。玄関に…

#42 ポンちゃん

5月5日で1歳になる、ホーランドロップ、うさぎのポンちゃん。昼間は部屋の中、走り回っています(時々) 一日の大半は、寝てて、その寝姿が可愛い。完全に横になって寝たり、お腹を床にくっ付けて、長々と寝そべったり。 ご飯もりもり食べて、すくすく育ってい…

#41 RIFプロジェクト

We Run for Investment in our Future 未来への投資のために走る。 runのR、investmentのI、futureのF、頭文字を繋げてRIFとしました。 その第1回目の企画が、これ↓↓↓ RIFプロジェクト概要 <ランニング&ビーフフェスタin段戸山> 段戸山麓駒ヶ原地区の…

#40 発酵教室

日頃から天然酵母のパンを好んで食べています。風味が良い。イースト菌を使った通常のパンとは別物。パンという名前は一緒でも、別の食べ物。 そのパンを始め、ビール、ワイン、日本酒などのアルコール類。味噌、醤油、お酢などの調味料。キムチ、ザワークラ…

#39 石積み

空き家リノベーションの流れで、玄関までの緩い坂道のスロープに石積みを考えていたら、こんな本を見つけました。↓ 図解 誰でもできる石積み入門 https://amzn.to/3uIAZvR とても参考になりそう。まだ全部は読めていないので、今晩読みます。 ワークショップ…

#38 ビオワイン

フランス産ビオワイン、赤。2019年産。 酸味のある、何故か少し微発泡な感じ。 季節に合わせたセレクトか、春の日が徐々に長くなる味。個人的感想です。 昨日のブランコビリーの、デキャンタの赤ワインとは、違う。それくらいの違いは、わかる。 レスミルズ…

櫻井要のオーストラリア横断日記