sakaname’s blog

日頃のランニングやサイクリング、トレーニングをメインに、今読んでる本の事など綴ります。

#76 ネイティブアメリカン

整体院にやって来る患者さんの中にはいろんな人がいて、ある時こう言われました。

「先生(僕のこと・先生と呼ばれています)は、元々ネイティブアメリカンですよね?」

多分、そうかなと思っています。見た目?はモンゴリアン系ですが、考え方はネイティブアメリカンにとても共感できます。以下の本、最近読み出しました。↓↓

https://www.amazon.co.jp/dp/4806715646/ref=cm_sw_r_as_gl_api_glt_i_7BM1F45KE8XPKWYH1SXW?_encoding=UTF8&psc=1&linkCode=ml2&tag=sakaname-22

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この本のスカイウーマンのくだり、P23〜『人間は「創造主が作った年下の兄弟」と呼ばれることが多い。生きる、ということについて人間は一番経験が浅く、学ぶべきことが一番多い、だから他の生き物たちを先生として、教えを乞わなければならない、と言うのである。』

逆の考え方、「人は万物の長である」という人の方が多いように感じます。謙虚に生きることは大切だと、改めて思う今日この頃です。良かったら読んでみて下さい。

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#75 静寂

ある時から、整体院のBGMを止めました。

きっかけは、音響機器の不具合から。CDの再生が上手くいかなくなり、ヘッドクリーニングとかやってみましたが、機器の寿命なのか元通りにはならず。それで一時iPodを繋いで、そこからBGMを流していました。が、それも止めました。

 

BGMでは、いわゆるヒーリングミュージック(クリスタルとか水の音とか、いろいろ)をかけたり、エンヤ、オルゴール、ジャズ、などなどと、自分の好みの曲と、癒し系の曲とをかけて、施術を受けている人が、心地良いと思える環境を作っていました。

 

その時は、それが良いと思っていたので、そうしていましたが、今は何よりも「静寂」か良いです。

静寂の音を聴く。静かにしていると、自然に流れてくるいろんな音に敏感になります。例えば風が強い日は、電線と風が奏でるびゅう↗︎って音が、聴こえるし、その音から風の強さがわかるようにもなります。これは人の奏でる人工音より、すごい。再生出来ない、一度きりだから。

 

今は、ヒーリングミュージックや癒し系の音楽が耳障りに感じることが、多々あります。

 

そういった日常の些細な事を、感じとる力を磨いています。何を目指しているのか不明?でも、何となく「あってる」と思っています。

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#74 オーストラリア横断マラソン④

ウルトラマラソンみたいに長時間走る、あるいは長距離サイクリングみたいに長時間自転車に乗る、そんな時足先が圧迫されたり蒸れたりすると、足指の間や指先に血豆が出来ます。要因は、足に合わないシューズ・靴下の素材・気候などが考えられます。同じ箇所に刺激が繰り返されると、摩擦熱で水膨れになり、その部位が内出血していると血豆になります。できやすい人とできにくい人がいるようで、体質も要因の一つでは、というのが持論ですが、僕は血豆に関しては、幸いに「できにくい人」で助かっています。もし、血豆が出来てしまったら、つぶさずにしばらく走るのを休んで、溜まった水分が体内に吸収するのを待つのが正論です。2~3日で引くと思います。

 

ですが、連日走り続けるオーストラリア横断マラソンの時は、休むことが出来ないので、一度血豆が出来てしまうと、治る時間の余裕はなく、日に日に部位が広がり、足裏全面にまで広がっているランナーがいました。それが致命的理由で、リタイアせざるを得なくなったランナーがいました。見ているだけで痛々しい足でした。

こういう非日常な時のための「血豆対処法」です。一般的ではないので、自己責任になります。イソジン(うがい薬)を使います。消毒した裁縫用の針に木綿の糸を通して、糸にイソジンを含ませて、血豆にブスッと刺してから糸を通して血を抜きます。水分を抜いたら、イソジンを開いた穴に塗って絆創膏を貼ってお終いです。こんな処置をしなくて済むように、足に合ったシューズと、通気性の良い靴下をそろえておくのが良いと思います。靴下は時々替えて走るのも良いと思います。足指の間の滑りを良くするためにクリーム(クレイクリーム)塗ったりもします。

オーストラリア横断マラソンでは、シューズの先端をカットして走るランナーが多かったです。↓↓

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シューズの先端をカット

この足のモデルは、Georgs Jermolajevs↓↓

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リタイアした後の数日間、応援に回る。

オーストラリア横断マラソンの時は、走って痛めた部位は、走りながら治していく感じでした。最後のダメージ(疲労骨折)はさすがにそれは通じなくてダメでしたが。折れたのは休ませないと治らないです。でも、休ませれば元に戻るのが(時間はかかりますが)体の凄いところ。

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#73 Tシャツデザイン

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ランニング&ビーフフェスタin段戸山・Tシャツデザイン

ランニングイベントの参加賞、Tシャツデザインが出来上がりました。走る人、歩く人(大会参加者)は白ベース。サポートスタッフはライトブルー(空色)ベース。サイズはS~LLです。

受付時に渡しますので、お楽しみに。当日、販売も予定しております。

 

20年前から、お世話になっている鶴舞の「無限堂」さんに依頼してます。1995年のレースアクロスアメリカの時が、最初のTシャツ作成。バックプリントに、協賛していただいた方々(個人・企業)のロゴをあしらい、フロントプリントは、ずっと「らっきょさん」のデザインで作成してきました。↓↓

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1999年レースアクロスアメリカのTシャツデザイン

フロントプリントはこんな感じでした。袖口に風神・雷神を入れました。↓↓

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風神・雷神

1995年に初めてレースアクロスアメリカを走っている時に「風神・雷神」のイメージが湧いてきて、翌年の1996年に図案化しました。それ以来ずっとこのデザインを使い続けました。1996年はフロントプリントがそのまま「風神・雷神」です。

1995年のレースは、前半の砂嵐と雷、後半はカリブ海にハリケーンが発生した影響もあり、雷と大雨と強風が、大きな試練だったので、「神頼み」に図案にしました。お陰様で、1996年以降、3回共にオフィシャルフィニッシャーになれました。

今回のTシャツに「風神・雷神」は載りませんが、どこかでまた復活させたいと思っています。

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#72 天白川ラン

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5月12日(水)お昼ランニング

昨日と同じコース。環境事業所?清掃局?の前、桜並木の中の距離マークから、天白川河川敷に降りて行き、距離マーク0mポイントが1km地点。改修工事が終わったばかりで整備された舗装路を川下に向かい、1500mの距離表示で折り返し、そこが丁度半分の2.5km地点。いつもながら風の吹くコース。復路はやや上り基調、スタート地点の桜並木のところまで、5kmのトライアル?的走り。22分17秒だった。そこから少しペースを落として、同じコースをさらに5km、24分14秒で走る。いまのところこんな感じで、少しづつペースを上げて行く予定。まず10km45分で走れるくらいの走力に戻そうと思っています。

月曜日・火曜日と2日間続けてレスミルズのレッスン(ボディパンプとボディバランス)があり、その筋肉痛が残る中で、どの程度走れるかの耐久力テストを兼ねて、あえてスピード上げてみました。(今出来る範囲でのスピードアップ)

明日は、雨模様なのでランニングは、多分お休みです。

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#71 オーストラリア横断マラソン③

スタートから3~5番手あたりでずっと推移してきたレースの後半、50日目を過ぎて以降、3位・4位の争いを、スロベニア人のDusanと繰り広げていました。この時点で目標が「完走」から「3位」を取ることに、完全にシフト。体への負担が増して行きます。きっかけの一つは、Day49の砂漠(ダートコース)を走るステージ。ここでかなり腰にきていました。走ることは単純に考えると、路面(地球)からの反力(エネルギー)を推進力(前進する)に変換(変換装置としての体)することです。その変換装置である「体」では、推進する力と吸収する力がバランス良く働いていると、気持ちよく走れている状態が作り出されます。で、中心にあたる腰に不具合が生じると、吸収する力が低下するので、結果他の部位で補う代償動作が生じます。それが膝下の脛の部分に、この時は出てきました。それで、無理がたたって疲労骨折になりました。

 

右脛骨の疲労骨折の初期の症状では、痛みがありながらも走ることはできました。

丁度その症状が現れた頃、オーストラリア人の理学療法士、カレンが大会に合流し、傷む部位のケアをしてくれました。専門知識と理論に基づいたケアの技術は素晴らしく、とても助けられました。その一方で、レースを共に走っていた、ラトビア人のGeorgs Jermolajevs(通称:BigGeorge)が、走り終わった後に施してくれたマッサージは、カレンを上回るもので、施術を受けながら何故か泣いていました。「氣」が籠るというのは、きっとこういうことなんだと、今は良くわかります。今、カイロプラクティックをベースにした整体院をやっていますが、その原点はこの時のラトビア人・ジョージの手技にあります。あんな風に「心の通った」施術を求めて、これからも「氣」を引き締めて施術にあたります。

 

そのジョージ、どうしているか気になってググってみたら、まだ走っていることが判明。2003年のオランダ・Udenでの24時間走世界選手権で会ったのが最後ですから、18年ぶりにオンライン上での再会。以下のリンクを参照下さい↓↓

April 21st… I Run For God « Perfection Journey

vimeo.com

まだまだ負けていられない!と思う今日でした。

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#70 八重山イシガメの亀吉

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八重山石亀の亀吉

今、うちにはウサギの「ポンちゃん」と2匹の亀がいて、ロシアリクガメの「ミカエル」と、もう一匹がヤエヤマイシガメの「亀吉」です。今日は「亀吉」の紹介です。

 

「別名をシロイシガメ、ヤエヤマミナミイシガメとも。日本固有亜種で、石垣島西表島波照間島与那国島に分布していますが、現在は阿嘉島、悪石島、沖縄島、久米島宮古島座間味島のほか千葉県の印旛沼などに移入されています (それらの一部は大陸産の基亜種である可能性もあります)。甲長18cmほどで、雄のほうがやや大型になります。」

 

販売されていた時の名称は「ミナミイシガメ」でした。30年前に同居人だった三上智春(あだ名は、らっきょ)が買って来て、そのまま僕が飼い続けています。なので、32歳くらいです。最初は「歌舞伎揚げ」くらいの大きさだったのに、今では「メロンパン2つ分」くらいに成長し、それに連れて、飼育ケースもどんどん大きくなりました。春から秋(4月~11月)まではベランダの大きなタライの中にいます。この季節は、ほとんどの時間、甲羅がかぶるくらいの水の中にいます。植木鉢を逆さまに置いて陸地をつくり、その上で時々甲羅干しをしています。エサは、亀用のペレット。気温が上がる5月中頃から食欲が上がり、バクバク食べます。その分水が汚れるので、場合によっては3日に一度くらいの頻度で水替えしています。水替えのタイミングで、甲羅をゴシゴシたわしでこすって洗ってあげます。気温の下がる11月後半にはあまり動かなくなります。そこから室内に移し、冬眠に入ります。冬眠時は水を完全に抜き、熱帯魚飼育用の珊瑚を敷き詰めた、プラスチックの衣装ケースの中で過ごしています。完全に寝ているわけではなく、暖かい日はゴソゴソ動いています。そんな時に「水」を飲むので、小さな器に飲み水を入れてケースの角に置いています。あまり干渉し過ぎずにいるから、長生きなのか、元々長生きなのか、ともかく今年も餌を食べる季節になりました。

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まだ冬眠明けで、あまり動かない亀吉

かれこれ30年以上の付き合いなのに、懐かないところが「孤高の人」っぽくて共感できます。今でも、上からのぞくと、甲羅に首を引っ込めてしまいます。それでも、餌をもらう時だけは、首を伸ばして催促するので、人の区別は出来ているのかと思っていますが、どうなんですかね?

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櫻井要のオーストラリア横断日記