静電気と体調のことを調べていて、まとめるところで眠くなり、完了できず。後日まとめます。
日頃の習慣化した「ルーティンワーク」、朝起きてからの動きというか、導線というか、口を漱いで顔を洗って、ウサギのぽんちゃんのごはん用意とトイレ掃除して、そこから珈琲の準備、朝食はカスピ海ヨーグルトとミューズリーとフルーツ。
ほぼ同じことの繰り返し、意識しなくてもその通りにできる。そこまで落とし込むことが重要になると、つくづく感じます。「なぜか?」を自分なりに考えてみました。
考えずに無意識にできることは、無駄な労力を減らし合理的であり、再現性が高いというのが、一つ。逆に言うと、「因」が同じだと「果」結果は変わらないということ。「因果応報」?ってことです。「結果を変えたければ習慣を変えよう」というのは、そのことです。
同じことの繰り返しを、ずっとやっていると、「同じこと」と「同じこと」の違いがわかるようになっていきます。ここまで落とし込むのが、↓↓重要だと思うのです↓↓
因果応報→因果応報→因果応報
同じ字列で、意味も同じですが、並べてみると「違い」がわかります。文字の大きさが違います。イメージとしては、こんな感じで考えています。(ここまで大きな違いならすぐにわかりますが、実際はうんと些細なことです。その些細な違いを捉えるのが重要)
トレーニングの習慣化、同じことを続けてやることは、大事なことです。もちろん新たなことへの挑戦も大事。