ここへ来るのは2回目。
先回に比べると、より具体的なリノベーションのイメージを持って来たので、「ここはこのまま使おう」とか「この部屋は書斎にしよう」とか、立ち入って考えることが出来ました。建物の修復箇所は、何カ所かありますが、とりあえず住むのに問題はなさそうです。上下水道、電気はすぐに使えるし、ガスはプロパンなので、ガスタンクを運んできてもらえばOK。
但し、ここを選ぶ目的は、住むためだけではないから、オシャレに改装するのは必須です。建物に関しては、妻と姉に協力してもらいます。特に妻の感性は並外れて素晴らしいので、デザイン面はお任せです。私は主に労働力として、働きます。
建物と庭のバランス、ターシャ・テューダーの森の家のイメージです。イングリッシュガーデン。家の近くの木は、大方伐採して、日当たりをよくすることから始めようと考えています。それで、チェーンソーの扱い方を習わないといけない。講習会探して、受けに行きます。
6月のランニング&ビーフフェスタin段戸山が終わり次第、こちらのことに集中して取り組みます。それまでは、妄想しつつ、夢を膨らませて。