昨日の空き家内覧の続編です。
ここの家主さんと電話で話すことができ、この家をリバースする方向で、価値観が一致。一気に話が進みそうです！
ミッションは、リアル(現実)な「交流」。人が人であるための前提条件、自己と他者との関わり、その場(空間)、その時(時間)、その人(人間)、3つの"間"の提供と考えています。
この地域の材木を使って、リノベーション出来たら、最高に良い住まいになりますね！
構想段階ですが、檜の湯舟からガラス越しに山の風景が一望、湯上がりに地ビール(あるかわかりません:空想)もしくは、蓬莱泉(地酒:空で有名)呑みつつ、竹内牧場のBBQを屋外で、星空見ながら、火を見ながら、語り合う。こんな情景を思い描いています。
進展したら、また報告します！
